秋アニメのアオノハコ見ました!
本当は1話の時点で感想記事書こうと思ったけど気づけば3話まで放送してた、、( ・∇・)
このアニメ、キャラデザとかイラストの印象で少女漫画かと思ってたんですけど、ジャンプ原作でびっくりしました。
共感性羞恥を巻き起こすベタベタなラブコメ
バスケ部スポーティ系美少女の千夏先輩に片想いをしてる高校一年生の主人公大喜くん。
1話冒頭では初対面の関係だったが、朝練で偶然(を装って)に顔を合わせてよっ友くらいの間柄になる。
そんな大喜くんは中千夏先輩の両親が海外に転勤になることを又聞きする。
もう会えないかも!と思い「千夏先輩!インターハイ、行ってください!」と謎の告白をする。。。
きゃー!恥ずかしい!!!!!見てられないワ!!!\(//∇//)\
(ポジティブな感想です)
最近のラブコメってヒロインが主人公のことを好きなのが前提みたいなのが多いきがするんだけど、「相手が自分のこと好きかはわからない、でも自分の気持ちを突き進む!!」みたいなエモーショナルな青春のラブコメ久しぶりに見た。
というか、平成の香りがして懐かしかった。
そしてその前提にあるのが千夏先輩のかわいさ。
透き通った透明感のような作画を通じて、さわやかさ180%でいきいきと動いてる。
このかわいさがあって大喜くんに感情移入して一緒に恥ずかしがれた。
大人になって学園ものアニメ見て思うこと
部活楽しそう
大喜くんはバドミントン部、千夏先輩はバスケ部としてそれぞれ部活に一生懸命になって頑張ってる姿が中心に話が進んでいきます。
それが、、楽しそう!!!
同じ目標を持つ仲間や美少女の先輩(リアルにいるかは不詳)がいて、スポーツに熱中する。
改めて素敵な活動だなって思う。
いーなー、、、僕もスポーツしたい。
1歳年上なだけで威張ってる針生先輩
バドミントン部のイケメン先輩の針生先輩。。。
妙に威張ってて「なんだこいつ、、(°▽°)」と思って見てました。
ただ、この記事書きながら高校生とか振り返ったらそんな感じだったなって思い直しました。
大人になったら年齢関係なく敬語使うし、年下でも自分より尊敬できる人なんていっぱいいるし、その年功序列の環境久しく忘れてたことに気づいた。
ある意味学生時代を思い出させてくれるいいキャラなのかもしれない。と思っておく。
おわり
千夏先輩はかわいいし、部活楽しそうだし全体的に青春を感じさせてくれました。
感じさせてくれすぎて、青春コンプレックス発現しそうになった、、( ・∇・)
今回のアニメで完結するかは微妙だけど、とりあえず毎週楽しみ!
ではまた。( ´ ▽ ` )
本記事は「アオノハコ」公式サイトの画像を引用しています。
https://aonohako-anime.com/